多摩境の人口は?小山町・小山ヶ丘の人口・世帯数、増加推移。

多摩境というのは、京王相模原線の駅名です。
“多摩境一丁目”といったような、地名としての「多摩境」はなく、住所としては町田市「小山ヶ丘」「小山町」の両地区を合わせた地域が多摩境と呼ばれています。

多摩ニュータウンで最後に開発が行われた地域で近年人口が爆発的に増加しています。
どれくらい、人口・世帯数が増えたのかを調べてみました。


多摩境地区を地図で確認

まずは、多摩境と呼ばれる地域・地区を地図上で確認します。ビジュアルで分かりやすいよう、小山ヶ丘をピンク・小山町を水色に色分けをしました。

多摩境地図小山ヶ丘小山町▲クリックで拡大

多摩境の人口・世帯数

小山ヶ丘・小山町の世帯数及び人口を町田市役所から引用しています。

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(2013年1月現在、町田市、市の統計ページより)

    【人口・世帯数】

      小山ヶ丘: 9,172人・3,386世帯
      小山町: 17,522人・6,828世帯
      合計: 26,694人・10,214世帯

世帯数・人口の増加推移をグラフ化

多摩境人口世帯数の増加推移

多摩境駅の利用者(乗降)数

    京王電鉄のホームページを閲覧すると、一日の乗降数を見ることができます。

      多摩境:17,184人
      橋 本:87,242人
      南大沢:60,097人

※いずれも、2011年のデータ(京王電鉄一日の駅別乗降人数)

まとめとして

今から、20年前の1993年1月時点、小山町の人口は 10,817人(3,465世帯)でした、
この20年間で人口は約2.5倍、世帯数は約3倍に増加したことが分かります。

多摩ニュータウンの開発事業において、最後に着手された地が多摩境です。
急激に増加した人口をカバーするインフラの整備がいまひとつ後手にまわっている印象を受けます。
民間主導で行われる、マンション建設やショッピングセンターなどの商業施設などの順調さに比べて、小学校や中学校などの行政が主体になる整備には不満を抱える住民が少なくないと聞きます。

以前から言われていますが、多摩境駅前に交番の設置などが必要なのではないかと、個人的にも感じます。

※1993年当時、小山ヶ丘という地名はありませんでした。2004年3月31日、土地区画事業により、小山町地区から小山町と小山ヶ丘に分かれています。