カテゴリー別アーカイブ: 不動産価値

多摩境は地震に強いのか?平成25年版「地震危険度一覧」

2011年3月11日の「東日本大震災」以降、地震に対する意識と関心が変わっていると言わざるを得ません。

以前、多摩境は地震に強いのか?東京都都市整備局「地震危険度一覧」を参照でも、お伝えしました。多摩境は地震に対する危険度が低い地域です。

このデータは、東京都都市整備局が行う「地震に関する地域危険度測定調査」を出典としています。最新版のデータが公表されたので、お伝えしたいと思います。
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多摩境は地震に強いのか?東京都都市整備局「地震危険度一覧」を参照

多摩境に限らずマンション購入に際し、確認しておきたいのは地震に対する備えであろう。
東日本大震災以降、地震・災害と電力供給停止に備える傾向が強まっている。多摩境の既存マンションでも各自、飲料水・非常食などを備蓄する管理組合が増えている。また、新たに建築される予定の「ゲートヒルズ」マンションにおいても防災グッズ装備が一つの目玉になっている。

マンションに備蓄されている飲料水や非常食は購入後に備えることもできる、いわばソフト面と言えるでしょう。一方、マンションに限らず不動産は後から備えることができないハード面があります。鉄筋コンクリート(RC)などといった構造躯体が耐震構造になっているかどうかなどの確認が必要です。

しかし、その土地が地震に強いかどうなのか?地盤に関することは分かりにくく、相対的な評価を下してくれる機関があれば判断の材料となります。
今回、東京都都市整備局が平成20年2月に公表した(その後、平成24年6月29日最終更新)「地震に関する地域危険度測定調査(第6回)」の内容を確認・紹介していきます。

【追記】
平成25(2013)年9月17日に最新調査報告が更新されました。
詳しくは、多摩境は地震に強いのか?平成25年版「地震危険度一覧」をご覧ください。
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徒歩10分と11分、1分の違いは不動産の資産価値に影響を与えるか?

不動産広告で必ず表記しなければならない項目に最寄り駅からの距離・時間があります。
よく広告で見かける「多摩境駅より、徒歩10分」と書かれているもの。

利便性の高い、駅周辺から近ければ近いほど不動産としての資産価値が高いのは誰でも納得ができるところでしょう。では、徒歩1分の差はどれほどの資産価値の違いを生み出すのでしょうか?

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